衝突回避支援システム「スマートアシストIII」や前後コーナーセンサー、パノラマモニターなど採用
今回のマイナーチェンジでは、ダイハツオリジナルグレード「ブーン スタイル」を新設定。
内外装の刷新を行なうとともに、車両や歩行者に緊急ブレーキ対応する衝突回避支援システム「
スマートアシストIII」の搭載や、
前後コーナーセンサー、
4か所のカメラにより車両の前後左右を映すことで、上から見下ろしたような映像をナビ画面に映し出す「パノラマモニター」を採用して、安全・安心性能を向上しました。
スマートアシストIIIの搭載車は経済産業省や国土交通省などが推進する安全運転サポート車のうち、高齢運転者にとくに推奨する「セーフティ・サポートカーS(通称:サポカーS)」の「ワイド」に該当します。
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